作ったエージェントを使う
Agent Cardを「使う」とは
作ったAgent Cardの情報は、そのままAIへの指示書(システムプロンプト)になります。
つまり、Agent Cardを作ること = AIへの完璧な指示書を作ること。 一度作れば、どのAIツールでも使い回せます。
ハンズオン手順
**Step 1: エージェントを用意する**
まだAgent Cardを作っていない方はBuilderで作成してください。 すでに持っている方はそのまま進みます。
**Step 2: 「このエージェントを使う」を開く**
完成画面の「このエージェントを使う」ボタンをクリックします。 右からドロワーが開きます。
**Step 3: プロンプトをコピー**
「かんたん(方法A)」セクションの「全文コピー」をクリックします。 エージェントの情報が含まれたテキストがコピーされます。
**Step 4: Claude.aiに貼り付ける**
claude.ai を開き、新しい会話を開始します。 コピーしたテキストをそのまま貼り付けて送信します。
**Step 5: テスト用メールで試す**
以下のサンプルメールをコピーして、Claudeに「このメールに返信して」と一緒に貼り付けてみてください:
``
件名: 来週の会議について
田中様
お疲れ様です。佐藤です。 来週月曜の定例会議ですが、急遽出張が入ったため参加が難しくなりました。 代わりに鈴木に出席させることは可能でしょうか。 また、議題に追加したい件が1点ありますので資料を事前にお送りします。
よろしくお願いいたします。 佐藤 ``
振り返り
やったこと: Agent Card作成 → プロンプト自動生成 → Claudeに貼る → 専用アシスタント完成
スキルの定義を変えれば、全く別のエージェントになります。 メール担当エージェント、議事録エージェント、コードレビューエージェント... 一度仕組みを理解すれば、あとは応用するだけです。
